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vol7.同値分割って何だろう? 西康晴氏をお招きして

5月開催でした。今頃アップ。。。

 

vol.7は東京より @YasuharuNishi さんをお招きして「同値分割ってなんだろう」について講習していただきました。

 

テーマの選定について

今回お呼びするにあたり、テーマを何にしよう?と考えていたんですが、たまたま?Twitterで「同値分割って奥深いよね」ということが流れていました。

同値分割について

私が初めて同値分割という言葉を知ったのは 秋山浩一さんの

 

ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際

ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際

 

 

だったのですが、第一章にでてくる技法ということで、誰もが聞けばわかるものじゃないの?すごくシンプルで簡単なものだと思っていました。

それが奥深いということが何なのかが分かりませんでした。

そこで、「そもそも同値分割が何かきちんと理解していないのでは?」ということを
@mkoszkさんと@akiyamaさんを中心にTwitterで教えていただきました。

@mkoszkさんと@akiyamaさん、一つ一つ丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございます。

Twitterでの様子はtogetterにまとめています。

http://togetter.com/li/661230

 

会場の様子

今回もLINE FUKUOKAさん(PLAY ART FUKUOKAさん)に場所をお借りしました。
いつもありがとうございます。

今回の参加者は約30名。会場にぎっしりと人が参加されています。

いつも勉強会をしている場所に あの にしさんがいらっしゃっるということが凄いことだなぁと思いました。

 

以下の項目で進みました

  • テストの目的
  • 簡単な同値分割の問題
  • ちょっともやっとする同値分割の問題
  • 同値分割の難しいところの話

※実況は togetterの後半をご覧ください・・・

 

感想

にしさんマジ凄い

 2時間半という限られた時間で、テストについて~同値分割からテスト設計の大事さを教えていただきました。
簡単な例題から、数多くの情報をわかりやすく説明いただけて、本当に勉強になりました。

今回私個人の収穫としては、何となく自分で理解していた部分について、他の人にこれからは正しく伝えられるところが出来たのではないかと思います。

資料には乗っていないような実例を紹介してもらえたり、ちょっとした「あるある」は実感できるのでよかったです。

これからの勉強会の課題ですが、技法でもTipsでも、まず「なんで、これを勉強すべきか」という実際の問題を事前に提示するのって大事だなぁとあらためて思いました。
今から勉強するのに、とりあえずこの本やる。というのと、こういう問題があるのを解決の一つとして勉強する のでは身の入り方が違うよな。と思いました。


個人的な想いなのですが、今まで何度か にしさんのパネルセッションや講演を拝聴したのですがいつもとても「わくわく」させてもらえるんです。
今回も序盤から 本当に楽しくてわくわくできて、構想から半年くらいでお呼びすることができてよかったな。と感じました。

同じように思ってくれた参加者の方が一人でもいてくれたらうれしいです。
そして、私も微力ながら そう思ってもらえるような勉強会を開催できたらいいなと思います。